Research Activities

TOP > Research Center > Researchers (details; Japanese only)

Laboratory · Researchers

生命環境研究室

Section of Bio and Environmental Ethics

 生命環境研究室では、生命科学および環境科学の最先端研究を行うとともに、これら科学が引き起こす社会的および倫理的諸問題の研究(生命倫理、環境倫理)を行っています。
 生命倫理教育、環境教育、道徳・倫理の生物学的基盤の研究についても取り組んでいます。

伊東 俊太郎

顧問

最終学歴

東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学

兼職名

東京大学名誉教授

麗澤大学名誉教授

麗澤大学比較文明文化研究センター客員教授

公益財団法人モラロジー研究所顧問

主な経歴

東京大学教養学部助教授

米国プリンストン高等研究所客員研究員

東京大学教養学部教授

東京大学大学院人文科学研究科教授

東京大学理学系研究科教授

米国ウドロー・ウィルソン国際学術研究センター客員研究者

デンマーク・コペンハーゲン大学客員教授

東京大学教養学部併任教授

ドイツ・チュービンゲン大学客員教授

総合研究大学院大学教授

フランス国立社会科学高等研究院研究指導教授

学校法人廣池学園理事

国際日本文化研究センター名誉教授

麗澤大学教授

比較文明研究センター所長

麗澤大学大学院言語教育研究科教授

麗澤大学比較文明文化研究センター長

専攻分野

科学史、比較文明学

犬飼 孝夫

室長・教授

最終学歴

筑波大学大学院修士課程地域研究研究科(国際学修士)

筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科(文学修士)

兼職名

麗澤大学外国語学部教授

麗澤大学大学院言語教育研究科教授

主な経歴

麗澤大学外国語学部 講師 准教授

専攻分野

地域研究

研究テーマ

水を中心とする環境文化研究

主な実績
論文「市民による『抗議』の時代~『ウォール街占拠運動』をめぐって~」『麗澤レヴュー』第18号、2012年
論文「『水の世紀』の諸課題:映画『ブルー・ゴールド~狙われた水の真実』をめぐって」『地球システム・倫理学会会報』第6号、2011年
翻訳 ジェローム・バンデ編、服部英二・立木教夫監訳『地球との和解:人類と地球にはどんな未来があるのか』麗澤大学出版会「第4章アシット・K・ビスワス「水の世界よ、どこへ行く」」および「第6章ジャル・マルガ「二十一世紀の危機とは」」2009年12月

論文“Water and Religion in Japan: Deities and the Power of Water,”Journal for the Comparative Study of Civilizations, Vol.12, Mar. 2007.
論文“A Japanese Perspective of Animism: Towards A Civilization of Life” 『麗澤大学紀要』84巻、2007年
論文「シンガポールの環境戦略:持続可能な社会を目指すガーデン・シティ」『麗澤大学紀要』81巻、2005年12月
論文「道徳的価値観をめぐり対立するアメリカ社会」『麗澤レヴュー』第11号、2005年
共訳『アメリカの市民宗教と大統領』麗澤大学出版会、2003年

共著『21世紀アメリカ社会を知るための67章』明石書店、2002年

立木 教夫

客員教授

最終学歴

米国オハイオ州立ケント・ステート大学大学院博士課程中退

M.A.修士(物理学)

兼職名

麗澤大学経済学部特任教授

麗澤大学大学院経済研究科特任教授

主な経歴

早稲田大学社会科学研究所研究員

早稲田大学社会科学部非常勤講師

専攻分野

科学論・現代科学思想

研究テーマ

道徳の科学的研究

主な実績

共訳『共感脳 ミラーニューロンの発見と人間本性理解の転換』麗澤大学出版会、2016年3月

共著『共創空間開発学のすすめ 知のイノベーションの新技法』麗澤大学出版会、2015年3月

監修・翻訳『モーラルブレイン 脳科学と進化科学の出会いが拓く道徳脳研究』麗澤大学出版会、2013年9月

共著『現代の倫理道徳Q&A』モラロジー研究所、2011年6月

共著『2009年モラルサイエンス国際会議報告 廣池千九郎の思想と業績 モラロジーへの世界の評価』モラロジー研究所、2011年6月

翻訳『地球との和解-人類と地球にはどんな未来があるか-』麗澤大学出版会、2009年12月

共著『生命医学倫理』[第5版]麗澤大学出版会、2009年8月

単著『廣池千九郎の行迹77篇』モラロジー研究所、2006年6月

翻訳『宇宙進化論』麗澤大学出版会、2000年7月

翻訳『生命医学倫理のフロンティア』行人社、1999年10月

共著『生命医学倫理』成文堂、1997年6月

翻訳『情報物理学の探求―情報と宇宙の内的構造-』シュプリンガー・フェアラーク東京、1992年10月

単著『現代科学のコスモロジー ―人間のための物質・生命・情報論』成文堂、1992年4月

小山 高正

主任研究員

最終学歴

大阪大学大学院文学研究科 文学修士(心理学専攻)

兼職名

日本女子大学人間社会学部 教授

専攻分野

比較心理学

研究テーマ

霊長類から人間への心の変化

主な実績

共著『日常にいかす心理学 新版 心理学事始』アートアンドブレーン、2016年6月

共著『現代の倫理道徳Q&A』モラロジー研究所、2011年6月

共著『社会性の比較発達心理学』アートアンドブレーン、2001年4月

共著『サルとヒトのエソロジー』培風館、1998年3月

翻訳『考えるサル―知能の進化論』大月書店、1998年2月

単著『遊びの発達学』培風館、1996年7月

単著『比較発達心理学』アートアンドブレーン、1992年

●『モラロジー研究』掲載文
『モラロジー研究』No.63 追悼「永安幸正先生の思い出」2009年2月
『モラロジー研究』No.62 追悼「大澤先生のまじめ」2008年9月
『モラロジー研究』No.58 書評・図書紹介 大澤俊夫著『師の心を求めて -精神統一と心を一つにして-』2006年9月
『モラロジー研究』No.31 論説「精神作用が肉体に及ぼす影響-生理学・免疫学の視点から-」1990年10月
『モラロジー研究』No.27 論説「モラロジーの進化思想」1988年12月
『モラロジー研究』No.19 図書紹介 ロジャー・スペリー著 須田勇 安達千鶴子訳 『融合する心と脳 科学と価値観の優先順位』 1985年11月

足立 智孝

客員研究員

最終学歴

アメリカドゥルー大学大学院 博士

(メディカルヒューマニティーズ(医療人文学)

兼職名

亀田医療大学看護学部教授

主な経歴

ジョージタウン大学ケネディー倫理研究所 客員研究員(1997-1998)

専攻分野

バイオエネシックス、メディカルヒューマニティーズ

研究テーマ

医療者への倫理教育

主な実績

共著『現代の倫理道徳Q&A』モラロジー研究所、2011年6月

共著『大学生のための道徳教科書<実践編>』麗澤大学出版会2011年4月

共著『倫理道徳の白書 Vol.2』モラロジー研究所、2010年7月

共著『医療倫理学 改訂版』中央法規出版、2009年4月

共著『倫理道徳の白書 Vol.1』廣池学園事業部、2006年2月
著書 "Significance and Potential Adaptability of Western Medical Humanities Programs to the Postgraduate Medical Education in Japan" Ann Arbor, MI: UMI Dissertation Services, 2008
論文「看護と倫理」『精神科看護』39.7 2012年
論文「臨床倫理委員会に関する一考察」『麗澤大学紀要』92巻、2011年
論文 "Justice," Happiness and Virtue Beyond East and West: Toward a New Global Responsibility eds. Bernice Lerner et al. (Tuttle Pub., Apr. 2012)
論文 “Brain Death and Organ Transplantation in Japan.” Chinese Medical Humanities Review 3 (2010): 85-91
論文「看護アドボカシー概念の検討」『麗澤大学紀要』91巻、2010年
論文「Medical Humanities教育について―登場背景と教育内容―」『Bioethics Study Network』8巻1号、2009年
論文“Medical Humanities Education in Japan.” Medicine & Philosophy: Humanistic & Social Medicine Edition (China) vol.30, no.2. (2009)
論文“Medical Humanities Education in the United States: Its History and Theory.” Medicine & Philosophy: Humanistic & Social Medicine Edition (China) vol.30, no.1. (2009)
論文「米国の医療者教育における文学教育」『生命倫理』18号、2007年
論文「遺伝子情報の性質に関する一考察―アナスとマレイの議論を中心にして―」 『生命倫理』13号、2002年
翻訳『2009年モラルサイエンス国際会議報告 廣池千九郎の思想と業績 モラロジーへの世界の評価』モラロジー研究所、2011年

翻訳 GUO, Liping「中国の医療人文学教育」『日本生命倫理学会ニューズレター』45号、2010年:2. 抄訳・責任編集委員

●『モラロジー研究』掲載文
『モラロジー研究』No.69 論文 エンハンスメント問題の人間学的一考察 2012年
『モラロジー研究』No.63 追悼 「永安幸正先生の思い出」 2009年
『モラロジー研究』No.62 追悼 大澤俊夫先生を偲んで 2008年
『モラロジー研究』No.59 書評・図書紹介 木村恵子著『キーフさん』2007年
『モラロジー研究』No.54 論説 -コモンモラリティとしての最高道徳-医療専門職の倫理-専門職倫理綱領を手がかりとして- 2004年
『モラロジー研究』No.52 特集 トム・ビーチャムとジェームス・チルドレスの共通道徳理論-Principles of Biomedical Ethics 5th Editionを中心に- 2003年
『モラロジー研究』No.50 論説 遺伝子検査・スクリーニングについて-遺伝病、アメリカの現状、そして倫理問題- 2002年
『モラロジー研究』No.49 足立智孝・足立朋子 論説 アメリカのバイオエシックス-アメリカ留学から学んだこと- 2001年

Please reload

 
 
 
 
 

人間学研究室

Section of Human Studies

 人の生き方や社会のあり方を考えるためには、人間の本性をどうとらえるかが重要なカギになりますが、その人間性について人間学的な角度から研究をしています。
 また、人間や社会の問題について貴重な指針を与えてくれる「世界の聖賢」(ソクラテス、イエス、釈迦、孔子など)についての研究もしています。その他、道徳史や道徳思想史などの研究も含め、幅広く研究を行っています。

 

服部 英二

顧問・教授

最終学歴

京都大学大学院博士課程、フランス―ソルボンヌ大学博士課程

兼職名

道徳科学研究センター顧問、全国日本学士院名誉会員

主な経歴

在仏日本大使館勤務(教育文化担当)

国立教育研究所(現国立教育政策研究所)

社団法人日本ユネスコ協会連盟事務局長

UNESCO(国連教育科学文化機関)パリ本部

広報部次長、主席広報官、文化担当特別事業部長-歴任

「科学と文化の対話」シンポジウム・シリーズ、シルクロード・対話の道 総合調査発足

ユネスコ事務局長顧問

麗澤大学・麗澤大学院教授

日本学術会議<分明誌>構築特別委員会委員

帝塚山学院大学・国際理解研究所客員教授

日仏教育学会会長

国際比較文明学会(ISCSC)副会長

ユネスコ事務局長官房 特別参与

1995年 フランス共和国より、学術教育功労章オフィシエ位(Officier de L'Ordre des Palmes  Academiques)授与

2007年 国連教育科学文化機関より、功労メダル授与

2010年 全国日本学士会より、アカデミア章受賞

専攻分野

比較文明学・哲学

研究テーマ

シルクロードを通じたヨーロッパとアジアの文明の出会いと形成
諸文明に通底する価値の研究 ・ 新しい地球倫理

主な実績

単著『未来を創る地球倫理』モラロジー研究所、2013年10月

翻訳『地球との和解-人類と地球にはどんな未来があるか-』麗澤大学出版会、2009年12月

単著『文明は虹の大河』麗澤大学出版会、2009年6月

監修『文化の多様性と通底の価値 聖俗の拮抗をめぐる東西対話』麗澤大学出版会、2007年7月

単著『対論 文明の風土を問う―泥の文明・稲作漁撈文明が地球を救う』麗澤大学出版会、2006年10月

共著『「対話」の文化―言語・宗教・文明―』藤原書店、2006年2月

単著『文明間の対話』麗澤大学出版会、2003年7月

共著『Deep Encounters』University Press of America、2000.12

単著『Letters from the Silk Roads』university Press of America、2000.12

単著『出会いの風景―世界の中の日本文化』麗澤大学出版会、1999年9月

監修『科学と文化の対話―知の収斂 ユネスコ・国連大学シンポジウム』麗澤大学出版会、1999年6月

共著『ユネスコで世界を読む―21世紀にひきつぐ国連の良心 』古今書院、1996年6月

単著『文明の交差路で考える』講談社 現代新書、1995年6月

共著『L'Homme, la science et la nature』Mail.Paris、1994年6月

翻訳『道程―いかなる目覚めへの?』理想社、1976年

共著『世界教育史大系 37  社会教育史 2 』講談社、1975年7月

共著『3.11と私―東日本大震災で考えたこと―』藤原書店、2012年8月
共著『2009年モラルサイエンス国際会議報告 廣池千九郎の思想と業績 モラロジーへの世界の評価』モラロジー研究所、2011年6月
共著『いのちと愛の思想―廣池千九郎の聖人研究の継承と発展』(竹内啓二編)モラロジー研究所、2011年
監修『科学と文化の対話-知の収斂』、麗澤大学出版会、1999年
論文 “Appel a une nouvelle Ethique planetaire”(新しい地球倫理を問う)『比較文明研究』第17号、麗澤大学比較文明文化研究センター、2012年
論文 “Necessity of a Paradigm Shift―From the Civilization of Power to that of Life―”『モラロジー研究』69号 (モラロジー研究所 2012年)
論文「3.11と現代文明の危機」 『日仏文化』NICHIFUTSU BUNKA 日仏会館 No 81号(Mars 2012年)
論文「普遍から通底へ」『地球システム・倫理学会ニューズレター』(No.2,2011年)
論文 “La Metamorphose du Jardin d’Eden Le voyage de’ Chahar bagh’ de Babylone a Versailles”『比較文明研究』(第16号、2011年)
論文 「新しい地球倫理を問う」『全国日本学士会会報 ACADEMIA』(No.128,2011年)
論文 “La Tour Eiffel est-elle une Pyramide? -lien entre les patrimoines culturels-”『比較文明研究』(第15号、2010年)

●『モラロジー研究』掲載文

『モラロジー研究』No.69 論文 Necessity of a Paradigm Shift―From the Civilization of Power to that of Life― 2012年8月
『モラロジー研究』No.68 論文 新しい地球倫理を問う 2011年11月
『モラロジー研究』No.67 講演 「普遍」から「通底」へ―人類文明の危機と日本の役割― 2011年5月
『モラロジー研究』No.66 講演 「激動する世界と日本文化」 2010年9月
『モラロジー研究』No.64 講演論文 イスラム文明との対話 2009年9月
『モラロジー研究』No.62 論文 文明システムと倫理-直進型文明から循環型文明へ- 2008年9月
『モラロジー研究』No.58 論文 文化の多様性と通底の価値-聖俗の拮抗をめぐる東西対話- 2006年9月
『モラロジー研究』No.56 講演 The Significance of Islam in the Dialogue among Civilizations: Correcting Distorted Images 2005年9月

竹内 啓二

室長・教授

最終学歴

インド国立タゴール国際大学大学院哲学研究科 博士(哲学)

兼職名

麗澤大学教授

主な経歴

米国ジョージタウン大学ケネディー倫理研究所客員研究員

専攻分野

近代インド思想、死生学

研究テーマ

ケアの倫理、ブッダと仏教の研究

主な実績

共著『国際社会を読み解く教養』麗澤大学出版会、2011年11月

共著『現代の倫理道徳Q&A』モラロジー研究所、2011年6月

共著『いのちと愛の思想―廣池千九郎の聖人研究の継承と発展』モラロジー研究所、2010年11月

共著『倫理道徳の白書Vol.2』モラロジー研究所、2010年7月

単著『近代インド思想の源流-ラムモホン・ライの宗教・社会改革』新評論、1991年2月

著書 The Philosophy of Brahmo Samaj:Rammohun Roy and Devendranath Tagore(Bookfront Publication Forum)
翻訳『2009年モラルサイエンス国際会議報告 廣池千九郎の思想と業績 モラロジーへの世界の評価』モラロジー研究所、 2011年6月
論文 “A Reconsideration of Death Education in Japan in the Light of Various Criticisms”、水野治太郎と共同執筆、『麗澤学際ジャーナル』16巻1号、2008年
翻訳 ハルムート・O・ローテルムンド「明治時代の日本におけるデウス如来とキリスト教への恐れ」服部英二監修『文化の多様性と通底の価値』麗澤大学出版会、2007年
翻訳 リン・アン・デスペルダー「デス・エデュケーションの使命-死を学び、感じ取ること」水野治太郎、日野原重明、アルフォンス・デーケン編著『おとなのいのちの教育』河出書房新社、2006年
論文「ブランモ協会と近代インド精神の形成-デイヴィッド・コフの著作紹介」『光の国・インド再発見』我妻和男編著、麗澤大学出版会、2005年
論文「死別の悲しみの癒し」 小田川方子・欠端實編著『「癒し」の思想』麗澤大学出版会、2002年
●『モラロジー研究』掲載文

『モラロジー研究』No.58 研究ノート デス・エデュケーションをめぐって-アメリカと日本 2006年9月30日
『モラロジー研究』No.46 論説 Vidyalankar,Anil 竹内啓二(訳)古代インド思想の現代的意義 1999年7月20日
『モラロジー研究』No.38 論説 Tubbs, Walter E. 竹内啓二(訳)実行の精神生理学 1993年6月25日
『モラロジー研究』No.32 論説 Tubbs, Walter E. 竹内啓二(訳)精神的因果律-構成要素とダイナミックス- 1991年1月25日
『モラロジー研究』No.31 論説 Tubbs, Walter E. 竹内啓二(訳)自己改善-精神的因果律における精神作用の役割- 1990年10月15日
『モラロジー研究』No.31 研究ノート マックス・ウェーバーの古代仏教論 1990年10月15日
『モラロジー研究』No.30 論説 M・K・ガンディーの道徳経済一体思想研究序説 1990年5月25日
『モラロジー研究』No.30 論説 Tubbs, Walter E. 竹内啓二(訳)「ストレスによる死」と仕事の意味 1990年5月25日
『モラロジー研究』No.29 論説 二宮尊徳の仏教観-広池千九郎の思想との対比- 1990年1月20日
『モラロジー研究』No.27 論説 Tubbs, Walter E. 竹内啓二(訳)科学者としての広池千九郎の貢献-過去と現代におけるモラロジーの心理学的基盤- 1988年12月1日
『モラロジー研究』No.26 論説 モラロジーと原始仏教の倫理思想1988/11/30
『モラロジー研究』No.23 図書紹介 K・ウィルバー 著 吉福伸逸 菅靖彦 訳 『意識のスペクトル:(1)意識の進化』 1987年11月25日
『モラロジー研究』No.23 図書紹介 K・ウィルバー 著 吉福伸逸 菅靖彦 訳 『意識のスペクトル:(2)意識の深化』 1987年11月25日
『モラロジー研究』No.20 研究ノート デベンドロナト・タゴール研究 1986年3月31日

ラフ, A.ピーター

客員研究員

最終学歴

B.A., D.Phil., Modern History, University of Oxford

兼職名

麗澤大学教授

主な経歴

Teacher of History and English Language

専攻分野

18世紀の英国史

研究テーマ

The impact of science and the Enlightenment on Britain and the wider world

主な実績

単著『Distilled Wisdom』麗澤大学出版会。2012年4月

共著『2009年モラルサイエンス国際会議報告 廣池千九郎の思想と業績 モラロジーへの世界の評価』モラロジー研究所、2011年6月
‘Henry Fox, 1st Baron Holland’, New Dictionary of National Biography (Oxford University Press,2004)
‘Lady Caroline Fox’ New Dictionary of National Biography (Oxford University Press, 2004)
‘The Decay of Whiggism 1746-1763′, The Gyosei Journal, vol. 1, no. 3 (December 1997),117-123
‘The Noblemen’s Regiments: Politics and the ‘Forty-Five’, Historical Research, vol. 65 (1992),54-73.
●『モラロジー研究』掲載文

『モラロジー研究』No.69 論文 Hiroike Chikuro in the Context of his Times: Morality, the Individual and Religious Organizations 2012年8月15日
『モラロジー研究』No.67 論文 Business Ethics or Business as Ethics? :Chikuro Hiroike and the Material World 2011年5月15日
『モラロジー研究』No.65 論文 ‘I had promised God…’;Chikuro Hiroike and the Practice of Vows 2010年3月31日
『モラロジー研究』No.63 論文 Fellow Spirits:The Life and Thought of Thomas Garrigue Masaryk, Contemporary of Chikuro Hiroike 2009年02/28日
『モラロジー研究』No.61 論文 Soseki Natsume, Hiroike Chikuro, and the Uses of Freedom 2008年2月29日
『モラロジー研究』No.59 論文 Chikuro Hiroike and the Nature of Moral Causality 2007年2月28日
『モラロジー研究』No.57 論文 The Moral Life of Doctors as Patients (Ⅰ):A Case of Professional Courtesy or Preferential Treatment? 2006年2月28日
『モラロジー研究』No.55 論文 Chikuro Hiroike and the Art of Narrative Ethics 2005年2月28日
『モラロジー研究』No.52 特集 -コモンモラリティとしての最高道徳-The Nature of Science in the Moral Thinking of Chikuro Hiroike. 2003年5月30日

竹中 信介

研究助手

最終学歴

麗澤大学大学院言語教育研究科

比較文明文化専攻修士(文学)

兼職名

モラロジー研究所 モラロジー専攻塾 英語講師

主な経歴

大阪府立大学経済学部卒業、モラロジー専攻塾第19期生

専攻分野

比較文明文化論(特に西洋と日本の近現代)、人間学、哲学思想史

研究テーマ

世代間倫理の人間学的研究

人間存在の基本構造の分析

主な実績
修士論文「『三種の神器』の象徴的意味の探求 -鏡・剣・玉のシンボル分析を通して-」(麗澤大学大学院言語教育研究科比較文明文化専攻、平成24年度修士論文、平成25年3月受理)

論文「『三種の神器』の象徴的意味の解釈をめぐって -シンボルとしての鏡・剣・玉に備わる多義性について-」麗澤大学大学院言語教育研究科論集『言語と文明』第12巻、2014年

論文「数の比較文明・比較文化論 -『3』に見出される『調和』『媒介』の意味-」『地球システム・倫理学会 会報』第9号、2014年

論文「死の受容に至るまでの人間の態度に関する人間学的アプローチ-E・キューブラー・ロス女史の理論を中心に-」『地球システム・倫理学会 会報』第10号、2015年

書評「所功著『お伊勢さんの式年遷宮と廣池千九郎』」『モラロジー研究』73号、2014年

Please reload

 
 
 

Section of Chikuro Hiroike Studies

​廣池千九郎研究室

 モラロジー研究所・廣池学園の創立者、廣池千九郎(1866~1938)に関する調査、研究を行っています。
 廣池は学者として、教育者として明治、大正、昭和の間を生き、多数の著作や講演記録等を残しました。こうした散在する資料を収集、整理、保存し、それをもとに廣池の事跡や思想を考察して、その人間像を今に伝えています。

所 功

研究主幹・教授

最終学歴

名古屋大学大学院文学研究科修士課程

法学博士(慶応義塾大学)

兼職名

京都産業大学 名誉教授

麗澤大学 客員教授

皇學館大学 特別招聘教授
藝林会顧問、国書逸文研究会代表、国民会館理事、

日本学協会理事、京都産業大学評議員、

靖国神社崇敬者総代

主な経歴

文部省教科書調査官

京都産業大学日本文化研究所所長

専攻分野

日本法制文化史(学位論文『平安朝儀式書成立史の研究』)

研究テーマ

平安時代と明治以降の宮廷政治文化史

主な実績

著書『松陰から妹達への遺訓』勉誠出版、2015年
著書『伊勢神宮と日本文化』勉誠出版、2014年
著書『京都の三大祭』角川ソフィア文庫、2014年
著書『皇室典範と女性宮家 -なぜ皇族女子の宮家が必要か-』勉誠出版、2012年
著書『古希随想 -歴史と共に七十年―』総合出版社歴研、2012年
著書『皇室に学ぶ徳育』モラロジー研究所、2012年
著書『歴代天皇の実像』モラロジー研究所、2009年
著書『天皇の「まつりごと」』日本放送出版協会[生活人新書]、2009年
著書『皇位継承のあり方-女性・母系天皇は可能か』PHP新書、2006年
著書『和気清麻呂公と護王神社』護王神社、2006年
著書『あの道この径 100話』モラロジー研究所、2004年
著書『「国民の祝日」の由来がわかる小事典』PHP新書、2003年
著書『靖国の祈り遙かに』神社新報社、2002年
著書『天皇の人生儀礼』小学館文庫、2002年
著書『菅原道真の実像』臨川書店、2002年
著書『宮廷儀式書成立史の再検討』国書刊行会、2001年
著書『近現代の「女性天皇」論』展転社新書、2001年
著書『国旗・国歌と日本の教育』モラロジー研究所、2000年
著書『日本歴史再考』講談社学術文庫、1998年
著書『皇室の伝統と日本文化』廣池学園出版部、1996年
著書『国旗・国歌の常識』東京堂出版、1995年
著書『伊勢神宮』講談社学術文庫、1993年
著書『歴史に学ぶ 日本文化の再発見』新人物往来社、1991年
著書『年号の歴史』雄山閣、1989年
著書『日本の祝祭日』PHP教養新書、1986年
著書『平安朝儀式書成立史の研究』国書刊行会、1985年
著書『日本の年号』雄山閣出版、1972年
著書『三善清行』吉川弘文館[人物叢書]、1970年

校注『新訂増補 国書逸文』国書逸文研究会編、国書刊行会、1995年
校注『西宮記』神道大系編纂会、1993年
校注『北山抄』神道大系編纂会、1992年
校注『新訂 建武年中行事註解』講談社学術文庫、1989年
校注『新訂 官職要解』講談社学術文庫、1983年
校注『撰集秘記』国書刊行会、1986年
校注『三代御記逸文集成』国書刊行会、1982年

編著『昭和天皇の教科書「国史」』勉誠出版、2015年

編著『日本年号史大事典』雄山閣、2014年
編著『歴代皇后125代総覧』新人物文庫、2014年
編著『日本の皇家と女性宮家』新人物往来社、2012年
編著『皇室事典』角川学芸出版、2009年
編著『昭和天皇の学ばれた教育勅語』勉誠出版、2006年
編著『大正大礼実録(マイクロフィルム版)解説書』臨川書店、2001年
編著『名画に見る日本の歩み』近代出版社、2000年
編著『和気清麻呂の絵像集成』護王神社奉賛会、1993年
編著『礼儀類典(マイクロフィルム版)解説書』雄松堂、1991年
編著『和田英松先生の思い出』国書逸文研究会、1997年
編著『楠公の史蹟点描』五典書院、1971年

監修『ようこそ靖国神社へ』靖国神社、2016年
監修『公卿補任図解総覧』坂田桂一著、勉誠出版、2014年
監修『「古事記」がよくわかる事典』PHP研究所、2012年
監修『まんがと図解でわかる天皇のすべて』宝島社、2012年
監修『歴代天皇知れば知るほど』実業之日本社、2006年

講録『皇室に学ぶ日本人の底力』皇學館高校、2015年
講録『日本国憲法第一条の再検討』国民会館叢書、2014年
講録『伊勢の式年遷宮と廣池千九郎』モラロジー研究所、2013年
講録『「おかげまいり」と「せぎよう」に見る日本人のソフト・パワー』盛和塾大阪、2013年
講録『「国民の祝日」の来歴検証と国際比較』国民会館叢書、2010年
講録『「ハタ」の来歴と日本文化の特色』真清田神社東車維持財団、2009年
講録『今上天皇のご理想』八坂神社清々会、2005年
講録『戦没者の慰霊と遺骨収集』国民会館叢書、2005年
講録『日本の建国と発展の原動力』モラロジー研究所、2004年
講録『神宮・皇室と日本人』伊勢神宮崇敬会叢書、2003年
講録『皇室典範と女帝問題の再検討』国民会館叢書、2002年
講録『日の丸・君が代の法制化と公教育の役割』国民会館叢書、1999年
講録『家族同姓の再評価』全国神社総代会、1997年
講録『日本の自然と歴史の特性』熱田神宮文化講座叢書、1996年
講録『即位儀礼の意義を考える』廣池学園出版部、1990年
※ これ以前の講録(冊子)は省略
※ 論文・評論の目録:平成24年(2012年)3月までの分は拙著『古希随想』付載「著作目録」
(『産大法学』45巻3・4合併号掲載の同目録はネット公開)、また同4月からの分は、HPかんせいPLAZA「日本学広場」の「活動記録」に毎月掲載。

●『モラロジー研究』掲載文
『モラロジー研究』No.78論文「古代ヤマト国家の形成過程論」2015年12月15日
『モラロジー研究』No.74 論文「『昭憲皇太后実録』に見る皇后の知育・徳育」2015年2月10日
『モラロジー研究』No.72 論文「古代「女帝」の適法性と徳治の検証」2014年3月10日
『モラロジー研究』No.70 資料 「皇室制度に関する有識者ヒアリング(第六回)記録」2013年2月10日日
『モラロジー研究』No.66 論文「今上陛下の具現される最高道徳」2010年9月30日

パレンシア・ロス, マイケル

顧問

最終学歴

Ph.D.: Comparative Literature, Harvard University

兼職名

Trowbridge Scholar in Literary Studies

Professor of Comparative and World Literature,

Emeritus at University of Illinois, Urbana-Champaign

主な経歴

1974-77: University of Michigan-Dearborn.

1977-2007: University of Illinois, Retired.

He has been President of three international learnèd societies: the International Society for the Comparative Study of Civilizations; the Association of Departments and Programs of Comparative Literature; and Association of Colombianists.

In June 1998 he was decorated in Colombia with the “Order of Merit in Art and Culture Pedro Morales Pino” for his contributions to Colombian letters.

Currently, he is Distinguished Extramura1 Professor of Humanities and Literature at the Universidad del Valle (in Colombia).

For more information, please click, http://www.complit.illinois.edu/downloads/mprwebcv.pdf

専攻分野

Interdisciplinary approaches to literature;

Modern Latin American literature;

European and Latin American literary relations;

the Faustian tradition;

theory and practice of comparative civilizational analysis;

comparative colonizations; the discovery of America;

Freud, Jung, and the history of psychoanalysis;

phenomenology and hermeneutics;

Indian English literature

研究テーマ

(1) Comparative Cultural Thought, Japan and the West; Chikuro Hiroike.

(2) Colonial Literature and Thought in Colombia.

(3) Gabriel García Márquezvc.

主な実績
(Editor) ‘Perspectives on Faust,’ (London: Alpha Academic, 1983).
(Author) ‘Gabriel García Márquez: La línea, el círculo y las metamorfosis del mito,’ (Madrid: Editorial Gredos, 1984).
(Editor) ‘The New World, the New Man, and Latin America,’ (Special “Latin American Issue” of Comparative Civilizations Review, No. 12, 1985).
(Author) ‘Myth and the Modern Novel,’ (Harvard Dissertations in Comparative Literature, (New York: Garland Publishing Co., 1987).
(Co-editor) ‘Comparative Literature in the Nineties,’ (American Comparative Literature Association, special double issue of the ACLA Bulletin. 24, no. 2, 1993)
(Co-author) ‘The Narrow Bridge: Beyond the Holocaust,’ (Urbana: University of Illinois Press, 2000).
(Editor) ‘The Janus Perspective in Comparative Civilizations,’ (Special double issue of Comparative Civilizations Review, No. 45, Fall, 2001).
(Co-editor) ‘The Paths of History,’ (Special issue of Diogenes, Number 218, volume 55, issue 2, 2008).
(Co-editor) ‘Legado Cultural de Colombia. In Memoriam’ (Special double issue of Revista de Estudios Colombianos, nos. 37-38, 2011)

“Rights, Obligations and Environmental Ethics: Reflections from the West.” Journal for the Comparative Study of Civilizations (Japan) No. 17 (2012): 7-17. Simultaneous publication in The Bulletin of the Japan Society for Global System and Ethics No. 7 (2012): 55-65.

●『モラロジー研究』掲載文
『モラロジー研究』No. 61 論文 Hiroike and Western Traditions 2008年2月
『モラロジー研究』No. 66 講演論文 The Ortholinon Principle and Reverence: Civilizational Reflections on Hiroike, Schweitzer, and Gandhi 2010年9月
『モラロジー研究』No.70 特集 –Papers given at the Second International Conference on Moral Science- The Paradigmatic Origins of Transcultural Moralogy: Chikuro Hiroike and Karl Jaspers 2013年2月
『モラロジー研究』No. 74 論文 Narrativized Ethics and Hiroshima: Harry S. Truman, Homer, and Aeschylus 2015年2月
『モラロジー研究』No. 75 論文 説話的倫理とヒロシマ:トルーマン、ホメロス、アイスキュロス (谷口茂 訳)

His approximately 80 other publications include major encyclopedia articles on Latin American authors (Gabriel García Márquez, Alvaro Mutis), as well as essays on Germanic subjects (Thomas Mann, Richard Wagner, Günter Grass, Albrecht Dürer), English literature (John Stuart Mill, James Joyce), Latin American literature (Jorge Luis Borges, Fernando Cruz Kronfly), the Spanish colonization of the New World, Sir William Jones in India, and theoretical issues in cross-cultural analysis in both literature and history. With his wife, Elaine Palencia, he has translated Colombian poetry into English.

井出 元

客員教授

最終学歴

東北大学大学院文学研究科 修士(文学)

兼職名

麗澤大学教授

専攻分野

中国古代思想史研究、廣池千九郎研究

研究テーマ

廣池千九郎の思想と生涯

主な実績

著書 『人生に活かす老子』致知出版社、2011年
著書 『廣池千九郎の遺志』モラロジー研究所、2011年
著書 『『論語』にまなぶ人間の品性』ポプラ社、2010年
著書 『『老子』にまなぶ人間の品性』ポプラ社、2010年
著書 『『礼記』にまなぶ人間の品性』ポプラ社、2010年
著書 『廣池千九郎の思想と生涯』広池学園出版部、1998年
著書 『人生の転機―廣池千九郎の生涯』広池学園出版部、1995年

立木 教夫

客員教授

最終学歴

米国オハイオ州立ケント・ステート大学大学院博士課程中退

M.A.修士(物理学)

兼職名

麗澤大学経済学部特任教授

麗澤大学大学院経済研究科特任教授

主な経歴

早稲田大学社会科学研究所研究員

早稲田大学社会科学部非常勤講師

専攻分野

科学論・現代科学思想

研究テーマ

道徳の科学的研究

主な実績

共訳『共感脳 ミラーニューロンの発見と人間本性理解の転換』麗澤大学出版会、2016年3月

共著『共創空間開発学のすすめ 知のイノベーションの新技法』麗澤大学出版会、2015年3月

監修・翻訳『モーラルブレイン 脳科学と進化科学の出会いが拓く道徳脳研究』麗澤大学出版会、2013年9月

共著『現代の倫理道徳Q&A』モラロジー研究所、2011年6月

共著『2009年モラルサイエンス国際会議報告 廣池千九郎の思想と業績 モラロジーへの世界の評価』モラロジー研究所、2011年6月

翻訳『地球との和解-人類と地球にはどんな未来があるか-』麗澤大学出版会、2009年12月

共著『生命医学倫理』[第5版]麗澤大学出版会、2009年8月

単著『廣池千九郎の行迹77篇』モラロジー研究所、2006年6月

翻訳『宇宙進化論』麗澤大学出版会、2000年7月

翻訳『生命医学倫理のフロンティア』行人社、1999年10月

共著『生命医学倫理』成文堂、1997年6月

翻訳『情報物理学の探求―情報と宇宙の内的構造-』シュプリンガー・フェアラーク東京、1992年10月

単著『現代科学のコスモロジー ―人間のための物質・生命・情報論』成文堂、1992年4月

宮下 和大

室長・主任研究員

最終学歴

早稲田大学文学学術院 東洋哲学専攻 博士後期課程 博士(文学)

兼職名

麗澤大学外国語学部・助教

専攻分野

宋代儒学思想史

研究テーマ

宋代儒学の工夫(修養)論、廣池千九郎研究、儒教の現代的展開

主な実績

共訳『本心 張榮發の本音と真心』麗澤大学出版会、2015年12月

単著『朱熹修養論の研究』麗澤大学出版会、2016年1月

共著『高校生のための道徳教科書』麗澤大学出版会、2013年2月

共著『現代の倫理道徳Q&A』モラロジー研究所、2011年6月

共著『大学生のための道徳教科書<実践編>』麗澤大学出版会、2011年4月
訳註(分担執筆)『朱子語類』訳注 巻百十七・百十八 〔訓門人五~六〕、垣内景子(編)訓門人研究会(訳注)、汲古書院、2014年
訳注(分担執筆) 『朱子語類』訳注 巻百十三~百十六〔訓門人一~四〕、垣内景子(編)訓門人研究会(訳注)、汲古書院、2012年

論文 未発已発論における程朱継承再考(『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第54輯第1分冊、2009年2月)
論文 程頤敬説探源――「閑邪存其誠」解釈を手がかりとして――(『東洋の思想と宗教』第25号、2008年3月)
論文 朱子の「所以然」が意図するもの――『「所以然」を窮める』ことの内実――(『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第49輯第1分冊、2004年2月)

翻訳 早稲田大学孔子学院叢書3 「第2章 21世紀の儒学―杜維明」『21世紀に儒教を問う』土田健次郎編 土田健次郎・杜維明・陳来・楊立華著 (早稲田大学出版部、2010年11月)

研究ノート 「朱熹の商業観をめぐる諸問題」 道徳経済一体論研究会編『戦前日本の経済道徳Ⅱ―経済・道徳の分離と一体化―』 麗澤大学経済社会総合研究センター、2014年3月31日

●『モラロジー研究』掲載文
『モラロジー研究』No.71 特集「新たな運用の創出に向けて」2013年9月25日

川久保 剛

主任研究員

最終学歴

上智大学卒業

兼職名

麗澤大学外国語学部准教授

主な経歴

麗澤大学外国語学部助教

専攻分野

日本思想史

研究テーマ

日本の道徳思想

主な実績

共著『 方法としての国学―江戸後期・近代・戦後 』北樹出版、2016年(佐伯啓思・藤井聡監修、叢書・新文明学 第3巻 共編著)

共著『福田恆存 総特集 人間・この劇的なるもの』河出書房新社、2015年

共著『日本思想史入門』外語教学与研究出版社(北京)2013年(日)苅部直 (日)片崗龍 編 郭連友 等訳

単著『福田恆存―人間は弱い』 (ミネルヴァ日本評伝選)ミネルヴァ書房、2012年

共著『日本思想史ハンドブック』新書館、2008年

橋本 富太郎

研究員

最終学歴

國學院大学大学院文学研究科博士課程後期修了 博士(神道学)

兼職名

麗澤大学外国語学部助教

主な経歴

廣池千九郎記念館 学芸員

専攻分野

神道学、廣池千九郎研究

研究テーマ

皇室史、日本文化、道徳、武道

著作

単著『廣池千九郎 道徳科学とは何ぞや』ミネルヴァ書房、2016年11月

共著『大学生のための道徳教科書<実践編>』麗澤大学出版会、2011年4月

編著『皇室事典』角川学芸出版、2009年5月

論文「廣池千九郎の神宮皇學館における神道教育」(『皇學館論叢』47巻1号)2014年2月
論文「賀陽宮恒憲王と廣池学園」(『麗澤スタディーズ』2013年)2014年2月
共著 所功編『日本年号史大事典』雄山閣、2014年1月
論文「神宮皇學館における廣池千九郎の神道講義」(『神道史研究』61巻2号)2013年10月
共著「研究資料宮内省編『桂宮実録淑子内親王実録』綱文」藝林268号、2012年10月
共著『カメラが撮らえた明治・大正・昭和皇族と華族』新人物往来社、2012年
共著『大学生のための道徳教科書<実践編>』麗澤大学出版会、2011年
史料紹介「廣池千九郎著『伊勢神宮』における阪本廣太郎による批評」(『麗澤学際ジャーナル』第18巻第2号、2010年9月)
共著 竹内啓二編『いのちと愛の思想―廣池千九郎の聖人研究の継承と発展』モラロジー研究所、2010年
共著『大学生のための道徳教科書』麗澤大学出版会、2009年
共編 皇室事典編集委員会『皇室事典』角川学芸出版、2009年
論考「近代天皇の生母・皇后」『歴史読本』53巻4号、2008年4月
論文「廣池千九郎著『伊勢神宮』の出版事情」(『神道研究集録』21輯)2007年3月

●『モラロジー研究』掲載文
No.75 論文 廣池千九郎をめぐる神道学的研究緒論(3)-研究史後編― 2015年7月
No.74 論文 廣池千九郎をめぐる神道学的研究緒論(2)-研究史前編― 2015年2月
No.73 論文 廣池千九郎をめぐる神道学的研究緒論(1)-道徳における廣池千九郎の位置- 2014年9月
No.71 論文 廣池千九郎著『道徳科学の論文』における皇室 2013年9月
No.71 資料解題 旧『道徳科学研究所紀要』第七・八号 2013年9月
No.70 資料解題 旧『道徳科学研究所紀要』第五・六号 2013年2月
No.69 資料解題 旧『道徳科学研究所紀要』第三・四号 2012年8月
No.68 資料解題 旧『道徳科学研究所紀要』第一・二号 2011年11月
No.64 論文 廣池千九郎畑毛記念館における保存と展示 2009年9月
No.57 論文 皇室・国家と神宮式年遷宮 2006年2月
No.55 論文 宮中賢所における祭祀の草創期について 2005年2月

矢野 篤

研究員

最終学歴

学習院大学大学院人文科学研究科

アーカイブズ学専攻博士前期課程 修士(アーカイブズ学)

兼職名

廣池千九郎記念館事務室 事務長・学芸員

専攻分野

博物館学、アーカイブズ学

研究テーマ

廣池千九郎関係資料の整理、保存、活用

久禮 旦雄

研究員

最終学歴

京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了 博士(法学)

専攻分野

日本古代史、日本法制史

研究テーマ

日本古代の祭祀と法制

主な実績

共著『祭祀研究と日本文化』塙書房、2016年12月

共著『説話の中の僧たち』新典社、2016年12月

論文「『延暦儀式帳』撰進と弘仁大神宮式編纂の政治的背景―延喜伊勢大神宮式の前提」(鈴木秀光・高谷知佳・林真貴子・屋敷二郎編『法の流通』(慈学社、2009年12月)

論文「神祇令の特質とその前提 古代国家祭祀の理念と現実(1)(2)」『法学論叢』169-1・4(2011年4月・7月)

論文「「年中行事」の淵源―伊勢神宮における節日儀礼をめぐって」『藝林』60-2(2011年10月)

論考「古代史料(史書・法典)と怪異」東アジア恠異学会編『怪異学入門』(2012年4月)

論文「神祇令・神祇官の成立―古代王権と祭祀の論理」『ヒストリア』241(2013年12月)

論文「賀茂斎院・伊勢斎宮の淳和天皇朝における存廃について―狩野本『類聚三代格』天長元年十二月二十九日太政官符の評価をめぐって―」『続日本紀研究』409(2014年4月)
共著 所功編『日本年号史大事典』雄山閣、2014年1月
論考「境界を越えるもの―『出雲国風土記』の鬼と神」『アジア遊学』187(2015年8月)

金 聖哲

研究員

最終学歴

麗澤大学大学院言語教育研究科 比較文明文化専攻 博士(文学)

専攻分野

比較文明・文化論

研究テーマ

近代西欧文明に対する日韓の思想的対応

主な実績

論文「日韓の近代化における利他思想の比較文化的考察」『言語と文明』第9巻、2011年3月
論文「日本における文明化とその思想的対応―廣池千九郎の信仰と道徳を中心に」『比較文化研究』No.8、2013年10月

Please reload

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

社会科学研究室

Section of Social Science

 経済・経営、国際政治などの分野における倫理問題についての研究を進めています。

 特に経済活動と道徳は一体であるとする「道経一体思想」に基づいた研究を続けており、近年ではビジネス・エシックス(経営倫理)の分野で、日本国内における研究の主導的役割を果たしています。

大野 正英

センター長・室長・教授

最終学歴

早稲田大学大学院経済学研究科 修士(経済学)

兼職名

麗澤大学教授

専攻分野

経済倫理学

研究テーマ

コミュニティ、利他性の経済学

主な実績

共著『現代の倫理道徳Q&A』モラロジー研究所、2011年6月

共著『大学生のための道徳教科書<実践編>』麗澤大学出版会、2011年4月

共著『IT社会の情報倫理』日本経済評論社、2001年8月

共著『2009年モラルサイエンス国際会議報告 廣池千九郎の思想と業績 モラロジーへの世界の評価』モラロジー研究所、2011年6月
共著『道徳科学へのいざない』麗澤大学道徳科学教育センター、2008年
論文 “Responsibility,”Happiness and Virtue Beyond East and West: Toward a New Global Responsibility eds. Bernice Lerner et al. (Tuttle Pub., Apr. 2012)
論文「経済倫理と経営倫理の接点-企業の社会的責任に関する問題提起」経済社会学会年報第32号、2010年
論文「『第三の道の政治』の経済倫理学的意味」経済社会学会年報第24号、2002年
論文「経済学における利他性」経済社会学会年報第22号、2000年

●『モラロジー研究』掲載文
『モラロジー研究』No.63 追悼 「永安幸正先生の思い出」 2009年2月
『モラロジー研究』No.44 報告 北京経営倫理国際会議報告-移行期経済の抱える倫理的問題- 1997年11月
『モラロジー研究』No.43 論説 ウィリアム・スマートの『一経済学者の反省』と廣池千九郎(1) 1997年4月
『モラロジー研究』No.28 研究ノート ドイツからの問い-鉢野正樹 著 『現代ドイツ経済思想の潮流』を読む- 1989年8月

梅田 徹

教授

最終学歴

明治大学大学院法学研究科 修士(法学)

兼職名

麗澤大学教授

麗澤大学企業倫理研究センター・センター長

専攻分野

国際法、企業倫理

研究テーマ

国連グローバル・コンパクト、企業の社会的責任(CSR)、腐敗防止

主な実績

共著『現代の倫理道徳Q&A』モラロジー研究所、2011年6月

共著『倫理道徳の白書Vol.2』モラロジー研究所、2010年7月

単著『企業倫理をどう問うか』NHKブックス、2006年1月

翻訳『ハンドブック世界の人権』明石書店、2001年5月

翻訳『新しい黄金律-「善き社会」を実現するためのコミュニタリアン宣言-』麗澤大学出版会2001年、3月

翻訳『ビジネス・エシックス―グローバル経済の倫理的要請』明石書店、1995年10月

著書『外国公務員贈賄防止体制の研究』麗澤大学出版会、2011年
論文「保護・尊重・救済フレームワークに対する一つの接近―企業の自発性の尊重か、法的その他の規制の強化か―」『国際法外交雑誌』第110巻1号,、2011年
論文「東南アジアにおける日系進出企業のファシリテーションペイメント 経験と対応に関する調査報告」『麗澤学際ジャーナル』第18巻第2号, 2010年
論文 「人道的干渉と国際連合」『麗澤大学紀要』 第63巻

●『モラロジー研究』掲載文
『モラロジー研究』No.41 論説 Donnelly, Jack 梅田徹(訳)国際人権レジーム 1995年7月15日
『モラロジー研究』No.35 論説 晩年の広池千九郎と日本の対外関係-平和論の枠組みを超えて- 1992年3月30日
『モラロジー研究』No.28 図書紹介 韓 準石 著 『文の文化と武の文化』-隣の国の同と異- 1989年8月25日

アブドゥラシィティ アブドゥラティフ

研究員

最終学歴

京都大学人間・環境学研究科共生文明学専攻博士後期課程単位取得満期退学

兼職名

麗澤大学比較文明研究センター 客員研究員
麗澤大学 非常勤講師
東京理科大学 非常勤講師

専攻分野

社会心理学、言語社会学

研究テーマ

言葉の選択によるアイデンティティ―への影響に関する研究 
道徳に基づく社会心理学に関する研究

主な実績

学術論文「在日ウイグル人の言語使用とアイデンティティ ―「民考民」「民考漢」の言語意識調査から―」『民族紛争の背景に関する地政学的研究』Vol.18、大阪大学、 2011年3月 pp.88~99 査読付

学会投稿論文「在日ウイグル人の言語使用と意識」『第27回 社会言語科学会大会論文集』社会言語科学会、 2011年3月 pp.22~25 査読付

学術論文「在日ウイグル人の新しい言語アイデンティティ」『社会システム』14号、京都大学、2011年2月 pp.181~194 査読付